品質管理について
日本品質を海外製造で成立させる品質管理
海外製造で最も重要なのは、「問題が起きないこと」ではありません。
問題をどれだけ早く発見し、修正し、出荷を止められるか。
そこに、品質管理の本質があります。
アポロジャパンでは、中国現地グループ会社「モーニンググロー」と連携し、日本品質を前提とした品質管理体制を構築しています。
一般的な海外製造との違い
| 一般的な海外製造 | アポロジャパン | |
|---|---|---|
| 工場任せ | 現地管理 | |
| 出荷後発覚 | 出荷前確認 | |
| 通訳中心 | 日本品質理解 | |
| 修正対応が遅い | 現地即対応 | |
| 工場固定 | 商品ごとに最適選定 |
品質管理フロー図
お客様要望
共有
共有
品質基準書
作成
作成
工場監査
試作確認
量産前確認
現地検品
出荷前
ビデオ確認
ビデオ確認
出荷
品質基準書を作成
生産開始前には、お客様と共に品質基準書を作成します。
- 不良基準
- チェック項目
- ライン確認項目
- 出荷基準
などを明確化し、工場側と合意した上で生産を開始します。
工場監査を実施
中国には数多くの工場がありますが、商社型・アッセンブリ型企業も多く存在します。
アポロジャパンでは、製造カテゴリや品質要求に応じて工場を選定し、必要に応じて監査を実施しています。
また、日系大手流通向け案件で培った基準をもとに、工場改善への助言も行っています。
出荷前検品・現地確認
生産中も、
- ガイド通りに生産されているか
- 品質基準が守られているか
- 不具合が発生していないか
を現地で確認しています。
また、出荷前にはビデオ確認なども行い、最終確認後に出荷を行っています。
修正時間を前提にした進行管理
海外製造では、修正期間を確保することが重要です。
アポロジャパンでは、
- 量産前確認
- 出荷前確認
- 修正期間確保
を前提にスケジュールを設計しています。
「悪いものを出荷しない」ための体制を、現地で運営しています。